最近、ニート、ダメ関係のブログを巡回してたら、テレビ局からニートの企画番組への出演依頼が来たって記事を何度か見かけた。まあ、ギャラも出るらしいけどせいぜい数万(?)のために顔晒してホイホイ出ないだろうな。ニートスズキさんは別だろうけど。

そもそも出るメリットがなさ過ぎ。テレビ出演をきっかけにメディアに引っ張りだこ、雑誌等で連載持ったり、(イケメンニートなら)ファッション雑誌の表紙飾ったりとかのチャンスがあればともかくね。って言うかあるわけないよな。。。

テレビで著名人を論破してしまうニートはいらない?

しかも、俺が思うにテレビのニート企画に出ても、好きには喋らせてはもらえないと思う。台本などはないだろうけど、制作サイドの意図に沿うような役回りを求められるのでは? まさかゲストの著名人、芸能人を論破してしまうようなニートは求められてないと思う。もし、そんなことしたら、プロデューサーから「ニート黙ってろ!」とか言われて撮り直しになるかもな。やっぱ、制作サイドのシナリオは、ニートが著名人から苦言を呈され、屁理屈をこねて言い返そうとしたところを更に叩かれる、みたいな展開だろう。何せテレビはメインストリームの視聴者(=理不尽な事にも我慢我慢で働いてるリーマン)を喜ばせないといけないからな。

まあ、大抵のニートはそんな噛ませ犬みたいな役回りを演じさせられるためにはした金で出演するのは御免だろうな。

定時で帰りたい人は「職場不適応」、「社会不適応」なのか?

そう言えば、ウエブを見てたら、引きこもりが高齢化しているという記事を見た。30〜34歳が全体の43%を占め、40代以上の引きこもりも17%もいるらしい。umm....やっぱ40歳以上とかは結構厳しいのかな? 日本は一度道を外れた人には厳しいし、履歴書にポッカリ空白ができるとそれが気になって仕事にも応募しにくくなるだろうし。悪循環だよな。

「職場不適応」が原因として挙げられてたけど、まあ、そりゃ日本の奴隷的で超理不尽なクソ労働環境に適応できんとしても何ら恥ずべき事じゃない。世界基準で見れば、あんなの適応できるヤツの方が遥かにマイノリティー。まあ、日本に生まれて来たのが間違いだったわけだ。

そもそも一番の問題は働く側の選択肢があまりに少ない。日本の多くの職場は定時退社もできず、時には会社の都合で週末も働かされ、有給もろくに取れずだったりだからな。何が、我が身を犠牲にして会社へ献身するのが美徳だ、クソが!仕事は定時までに決まってるだろ!

休み返上でバリバリ働いて出世して金稼ぎたい人がいるのは構わないけど、世の中には収入は程々で良いんで、定時に帰ってゆっくりしたい、自分の趣味に打ち込みたい、友達、家族と多くの時間を過ごしたい人だっている。そういう人にも長時間労働を強いて、耐えられなかったら「社会不適応」の烙印を押す。で、結局彼らは社会に居場所がなくなって引きこもって行くのか?

記事では識者が「若年者層のひきこもりは心理的葛藤が主な理由だが、40代以上は精神疾患の可能性があり、全く別物。」とか言ってるけどマジか? 勝手に病気にするなよ!

まあ、引きこもりとかは社会が病んでないと出て来ない現象だよな。どうせ籠るなら日本以外の国に籠った方が気分は良いよ。世間からの無言(たまには有言?)のプレッシャーがないからね。

ああ、Job is Shit!!!



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