やっと来た週末もあと半日で終わってしまう。しかも仕事の疲れで寝てばっかだし。その後はまた5日間の勤労。これを何度繰り返せば良いんだ、なんて事ばっか考えてるよ。やっぱ俺は普通に働くのには向いてないんだろうな。常に働く事に疑問を感じるんで。
それにしても俺、疲れ過ぎ。定時で帰宅中の電車で寝てしまって駅を乗り過ごしたりとか頻繁にやってる。働き慣れてないんだろうな。。。以前はバス通いをしてたんだけど、俺の家の近くのバス停で下り過ごすとハイウェイに入ってしまって20分くらいバスが止まらない。バスで寝てしまって気付いたときはすでにハイウェイ乗ってたとかって何度もあったな。定時退社でここまで疲れる俺がキツい日本のクソ労働環境で働けるわけないよな、なんて思ってしまう。まあ、自ら奴隷志願して帰国するなんてバカな事はしないけれど。
残業してると「ダメなヤツ」って感じの視線を浴びせられる
ところで今俺が働いてる海外外資はほんとに全然残業しない。それどころか皆遅刻が当たり前(俺は朝の電車のラッシュを避けるために30分以上前に出勤してる)だったり、1時間の昼休みも1時間半は使って、それでも定時で帰ってるし。でも与えられた仕事さえ出来ていれば何も言われない。逆に頑張ってても残ってやらなきゃ仕事が終わらないようなヤツはダメ、無能扱い。勤務態度がマジメかどうかなんて二の次だよ。
実際に何人か定時で帰れない常連の人(1時間くらい残ってる)がいるんだけど、何日か続けて残ってるとチームのリーダーから「workload(仕事量)が多過ぎるなら相談してくれ。いっしょにsolution(解決策)を考えよう。」なんてメールが来る。俺も以前一度貰って、その後は残らなくて良いように時間内で終わらせようとマジ必死になってるよ。実際、残業してると「ダメなヤツ」って感じの視線を浴びせられてるようでかなり恥ずかしい。
日本じゃ長時間労働や残業で勤勉ぶりをアピールしたり、それ以前に残って当然、「定時」なんて概念がなくなってしまってるクソ会社もあるんだろうけど、こっちじゃ残ってやってるとダメ扱い、無能扱いだからなあ。残業を美化したり、根性論だったりの日本流が入り込む余地など全くないよ。
こっちで良く言われるのがtime management(時間管理)とprioritization(優先順位付け)。効率良く働いて定時でサクッと帰ろう、みたいなのが徹底してる。そう言えば、俺が以前働いたクソ日系の上司もtime managementって連発してたな。ちなみにヤツのtime managementの方法は早足で移動すること!もの凄い歩くの早いんだよ!競歩してんのかってくらい。:)でも結局パソコン操作がトロいから意味ないんだけどね。早足で歩いて時間セーブするくらいならキーボードショートカットでも覚えろって。まあ、社畜(駐在員)だったんでいくら頑張って時間セーブしたところで定時で帰る事など夢のまた夢だったようだけど。
定時で帰れない量の仕事を与えてtime managementなんて言葉を使うな!
海外で働いて感じるのは一般的な日本人の仕事に対する意識、モラル、真剣さは間違いなく高いって事。世界トップレベルの勤労意識で、とにかくマジメに良く働く印象がある。と、考えると日本人の方が仕事をより早く終わらせて帰れる、と思うんだけど、現実はなぜか違う。。。日本じゃサビ残しまくり、休日返上当たり前で長時間労働させられる奴隷が大量にいるだろ?
これって(マジメだが)よっぽど効率の悪い働き方をしてるか、そうでなければ単純に与えられてる仕事量が多過ぎるだけ。って言うか、もちろん後者だよな。デスマーチしなきゃ終わらないような量の仕事を押し付けておいてtime management(時間管理)やprioritization(優先順位付け)なんてあったもんじゃないだろ!そういった言葉は頑張れば定時で終わるくらいの量の仕事をしてる時に使われるべきであって、どう考えても定時で帰れない量の仕事を与えてるくせにtime managementなんて言葉を使うな!manageしたって終わらないんだから、それ以前の問題だろ? 全く耳にするのもムカつく。
ああ。。。月曜が来る。。。またニートに憧れ出して来た。
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元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。現在はシンガポールでニート。このブログでは仕事なんてクソだろ?という俺の価値観を広めて行くぞ!












