ミクシイのコミュニティーに「お先に失礼するテク」というモノがある。あまり活発なコミュじゃないけど、残業をせずに定時でうまく帰る方法について語り合ってるコミュニティーだ。
俺は今の仕事こそ当然のように定時退社できるけど(残業してるとダメ扱い)、以前働いてたクソ日系は海外にありながらも日本流バリバリの会社だったので、いつも俺流の「お先に失礼するテク」を駆使していた。
「早く帰るというブランド」
初出勤前から考えていた事は「とにかく初めが肝心」って事。入社当初から定時過ぎても残っているとそれが当たり前と思われ、後から態度を変えるのが難しくなる。逆に初日からサクッと定時帰りを決めて、その後もしっかり続ければ、「ああ、コイツは残業しないヤツなんだ」って感じで良くも悪くも認識してもらえる。ミクシイのコミュで書いていた人がいたが、「早く帰るというブランド」を確立させるという事だね。
定時で帰るために言い訳を使う人もいるようだけど(宅急便が届くので、とか)、これは長くは続けられない。すぐにネタなくなっちゃうよ。言い訳探しに頭を悩ますくらいなら、勇気持ってサクッと席立って「定時退社ですが何か?」って感じで意思表示をした方が良いに決まってる。もちろん円満に定時退社できればベストだろうけど、それが無理なら敵を作ってでも帰る。って言うか、たかが定時で帰るためにここまで必死にならなきゃいかん日系って何だ?
他に俺がやってた事と言えば、上司とは必要以上に親しくならないこと。親しくなると定時で帰りにくくなるし(上司はいつも9〜10時コース)、飲みやらとかにも誘われかねないし。俺は近寄り難いオーラや変人オーラを出しまくって上司とのコミュニケーションは最低限に抑えてた。
まあ、上司と言えども「人」なんで、せっかくの人との出会いにこういう態度で応じるのは悪いな、とも思うけど、日系では自己防衛しないと社畜まっしぐらだからな。残業代など1セントも出さないクソ会社だったんで、サビ残は俺の丸損。。。自分の時間を奪われ金も出ず。って言うか金なんて要らんから早く帰してくれ!
ちなみに同僚(ヒラ仲間)はほとんどシンガポール人だったので問題なかった。現地人は皆余裕で定時帰りなんで、俺も同じタイミングで退社するってのもひとつの手だった。(日本人)駐在員上司も「文化の違い」を考慮して現地人にはあまり強く日本流を押し付けられなかったし。後は上司がトイレに行った隙や電話中とかに良く逃げるように帰ってたよ。:)
定時帰りに勇気も言い訳も要らない
書いてて思ったけど、日本にはこういったテクも何もあったもんじゃない、みたいなクソ会社もいっぱいあるんだろうなあ。定時で席立つなんて絶対有り得ねえよ〜みたいな。定時が来て、「ああ、ようやく半日終わったか。。。」なんて会社も冗談抜きで存在するんだろうから恐ろしいよ。
それにしても元を正せば定時で帰る事にここまで気を使わざるを得ない社会ってのはどうかしてるよなあ。。。何が「勇気持って」定時退社だ? 定時って言えば仕事終わりなんだから帰って当然だろ? 気まずくなる必要もないし、勇気も言い訳も要らない。
ああ、Job is Shit!!!
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元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。現在はシンガポールでニート。このブログでは仕事なんてクソだろ?という俺の価値観を広めて行くぞ!












