いつも日本社会はクソだとか言ってるんで、たまには日本に関するポジティブな話を書くよ。こないだミクシイを見てたら「日本/日本人はココがイケてると思うことランキング」っていうgooの記事が出てた。ちなみに1位は「四季を感じる」、2位以下は「まじめ」、「親切」、「豊富な食文化」、「最先端技術を生み出せる」、「礼儀作法」、「義理堅い」、「気配り」って順序だった。

エスカレーターで皆が綺麗に左一列に並んでる光景はまさに壮観!

俺の中では「マナーの良さ」って思うんだけど、どう? 特に海外で生活してる人には同感してもらえると思う。日本人はどこであろうがきちんと列を作って並ぶし、割り込まないし、道にゴミを捨てたりしない。特にエスカレーターで皆が綺麗に左一列に並んで、右の列を急いでる人用に空けてる光景はまさに壮観!たまに帰国した時に見て「おお〜っ!」って感心していまう。ここまで整然とした光景は日本でしか見た事がないよ、マジで。俺が今住んでるシンガポールとかはカオスだから。

あと、海外では部屋をシェア(シェアハウス)して住むことが多いけど、日本人(特に女の子)はダントツで評判が良い。部屋や共用エリアを汚さないし、決め事もきちんと守るし、家賃も遅れず払うんで、部屋貸しをしてるオーナーの中には日本人にしか貸さないなんて人もいる。世界には共用キッチンとかで食った後の皿(共用)を洗わず放ったらかしのヤツとか平気でいるしね。日本じゃ人として当たり前のマナーが海外じゃ通じないなんて事は良くある。そういうヤツらをたくさん見て来たんで、俺の中では日本人のマナーは凄く高いっていつも思ってるよ。

まあ、もちろん例外もある。俺が前回日本に一時帰国したとき、東京で午後10〜11時頃に疲労困憊した顔のリーマンで混んでる電車に乗ったけど、すみませんの一言もなく、モロ体当たりで押しのけて降りて行くようなヤツに遭遇した。良くある光景なのかどうか知らないけど、まあ、長時間クソ仕事で虐げられた後ではマナーになんて気を配ってられないか?

これが日本だったら、体育会系のクソ野郎から怒鳴られまくるんだろうな

ところで、仕事も何とか3週終わったけど、今週からはトレーニングもほぼ終わって「リアル」な仕事が入りだした。今回の仕事は俺の専門のグラフィック系の仕事ではないので、予備知識のない俺が2週間強のトレーニングでリアルな仕事に移るのは結構厳しい。ここに来て徐々に俺のダメっぽさを露呈し始めてるよ。金曜に引き継ぎの説明を受けたんだけど、チンプンカンプン。英語がではなく、単純に仕事の流れが全く理解出来ていない。間違いなく冷や汗流してたね。何事もなかったように定時退社したけど、月曜が怖えな。。。

やっぱ今までろくにリーマンとして働かずに生き延びて来たマイナスな面が出てる。例えば、説明を受けてる最中にメモを取るのが限りなく下手。二度同じ事を聞いてしまう。そして相変わらず弱いコミュニケーションスキル(リハビリ中)。これが日本だったら、体育会系のクソ野郎から「オイッ!お前それでも社会人か? 今まで何教わったんだ?」って怒鳴られまくるんだろうな。。。こっちでは誰も叱責しないし、「Don't worry too much. Just relax!」みたいに声かけてくれるんでまだ助かってるよ。

思うんだが、「数学が苦手」、「体育が苦手」、のように俺は「仕事が苦手」なんだと思う。基本的に俺が強いのはPCスキルだけ。WindowsだろうがMacだろうがキーボードショートカットはバリバリだし(今も目の前で2台開いてる)、スピードに関しては自画自賛レベルだよ。だからこそ、慣れれば俺は仕事早いぞ、って密かに自信はアリなんだけど、それ以外はまるでダメだな。コミュ力弱いのは致命的だし、人の上に立つようなリーダー的な資質はゼロ。それでも大抵の海外では仕事に対しての厳しさが日本よりは明らかに低いので、自分のダメさ加減に気付かずに済んでる。俺など「日本基準」で見ると社会不適合者レベルだろうけど、海外に出て来た事で救われてるよ。:)

最近気付いたけど、今の職場では遅刻など日常茶飯事だし(就業時間には2割くらいしか来てない。大抵15〜30分遅れ)、1時間のはずのランチは1時間半以上取るしで相当ユルい。まあ、シンガポールにある日系会社の駐在員どもが現地社員のモラルの低さにいら立ってるって話は良く聞くけど、ヤツらは「日本基準」でしか物事見れないからなあ。常に日本が一番、日本流こそ正道って思ってるからタチが悪い。まあ、厳しく締め付ける日本流は奴隷を虐げるには最適のシステムだけど、基本的には日本以外じゃまずうまく行かないよ。良くも悪くもね。

ああ、月曜来るなよ!Job is Shit!!!



にほんブログ村 ニート日記へブログランキング◄搾取のない、定時で帰れる社会の実現へ1票!

◄ソーシャルブックマークはこちらから!

世の中クソ会社だらけで嫌気が差してる人も多いはず。思い切って転職してみたらまたクソ会社だった、って感じでクソ会社からクソ会社へ、ブラック会社からブラック会社へと転職を繰り返してドツボにハマってる人も多いみたいだし。誰もクソ会社に入りたくて入るヤツなんていない。でも、幾度となくクソ会社に当たってしまう。まあ、そこらじゅうクソだらけだから、クソまみれの中から真っ当な会社を引き当てる確率はかなり低いんだろうけど。。。

ちなみにクソ会社の定義なんてあるのか知らんけど、俺的にはサビ残や休日出勤が当たり前と見なされてたり、有給が取れなかったり、平気で人前で叱責したり、何を犠牲にしてでも仕事が優先されたり、飲み会が強制だったり、役職上がって責任だけは増えるのに給料は上がらないとかって感じか?

奴隷募集中。サビ残月150時間。有給なし。年間休日50日

まあ、でも気を付けててもクソ会社につかまってしまうってのはいかに日本社会自体がクソかって事だよな。何でそんなことが起きるのか? 日本のクソ会社の絶対数が多過ぎるのがもちろん一番の原因だろう。そこらじゅうにはびこってるからな。でも、それ以外にも会社が求人広告や面接で嘘ついて悪い面を隠してるケースとか普通にあるよな。で、入社してみたら「全然聞いてた話と違うぞ、オイッ!!」ってなる。

これって立派な犯罪だろ? 求人広告に嘘が書いてあるってのは、応募する側の履歴書が詐称だらけってのと変わらないだろ? 「面接など騙し合い」、「会社も嘘ついてるんだから、こっちもやり返して当然」、「正直者がバカを見る」なんて言ってる人もいるけど、どっちに原因があるかって言えば、もちろんクソ会社側だ。嘘を仕掛けてるのはどっちだ? もちろん会社側だろ!クソ会社は求人広告でも正直に「使い捨ての奴隷募集中。サビ残月150時間。有給なし。年間休日50日」とか書けよ!

そもそも面接ってのは会社も応募者もお互いをもっと良く知るために行われるモノのはず。対等であるべきなんだよな。それが現実は会社が「雇ってやるんだぜ」って上から目線で応募者を審査するためのモノであって、俺ら応募者が本当に聞きたい事(特に休みに関してとか)はタブー扱いでなかなか聞きにくい。公平さのカケラもないよな。とにかく日本社会ってのは会社側に都合良く出来過ぎてる。クソ経営者どもが「俺が法律」って態度で、好き放題できてるからな。

こんなことだから、日本では「会社は結局入ってみないと分からない」なんてバカげた事態が起こる。「入ってみないと分からない」ってよくよく考えたらすごいことだよな。。。何のための面接だ? 下手なギャンブルよりリスク高いぞ!しかも賭けているのは金じゃなくて人生。。。

クソ会社の見破り方

ところで、俺が聞いたクソ会社の見破り方ってのは、自分が帰りたいと思う時間に、応募した会社に(無言)電話を掛けてみるという方法。電話を取ったら、誰かいる(=まだ働いてる)ということ。これで終業時間は把握出来るんで、ヤバいと思ったら面接呼ばれても応じなければ良い。無駄な時間をセーブできるよ。

もちろん今はネットがあるんで、応募した会社の評判とかは簡単に検索出来る。どこまで信用していいモノなのかは微妙だけど、2chに何本もスレが立ってるような会社はさすがにヤバいだろう。実は俺も前職のシンガポールのクソ日系に就職が決まったあと、ネットでいろいろ調べてみたら、2chに会社の名前が出ててかなりビビった。日本の本社の話だったんだが、確か「すでに最大負荷状態。これ以上は絶対ムリ」っていう内部告発だったな。。。

それ見て相当ビビったんだけど、実際のところはシンガポール社は経営が傾きかけてて大して仕事がなかった。まあ、その後徐々に立ち直って行って、ちょうど仕事が忙しくなる時期に逃げるようにヤメたのでサビ残とかに関してはあまり酷い目に遭わずに済んだけどね。

ああ、それにしても今の日本の劣悪極まりない労働環境はずっと続いて行くのか? もういい加減限界だろ? 我慢強い日本人ももうキレかけてるだろ?



にほんブログ村 ニート日記へブログランキング◄搾取のない、定時で帰れる社会の実現へ1票!

◄ソーシャルブックマークはこちらから!

RECENT POSTS

RECENT COMMENTS

CATEGORIES

POPULAR POSTS

RECENT TRACKBACKS

MY MUSIC

お気に入りのmusicを貼っています。定期的に更新します。

大沢誉志幸 - そして僕は途方に暮れる(上)
スターダスト・レビュー - 夢伝説(下)

今回は日本の結構前の歌。今聴いてもマジ名曲。

過去に紹介したお気に入りのmusic

SPONSORS

ARCHIVES

BOOKS

FAVOURITE LINKS

PROMOTION

あわせて読みたいブログパーツ

QR CODE

QRコード