ちょっと今回は軽めに。今週のある日の話だけど、昼休みのいつものようにジムで運動した帰りにオフィスが入ってるビルのカフェでランチを買って、リフト(エレベーター)に乗った時の事。俺以外に3人の見知らぬ男性が後ろに立ってたんだけど、その2人が日本人だったようで日本語で会話を始めた。

新しく入社して来た現地人社員に関する先輩駐在員と後輩駐在員の会話って感じだったんだけど、若い方の男が「考え方が違うから難しいですねえ」って言ったのを聞いた瞬間、思わず後ろを振り返って「考え方が違うのは日本人だって同じだろうが!」って言いそうになったw。

「俺とお前は考え方の異なる別の人間」って価値観が根本的に抜けている

どうしてクソ日系は海外支社では現地人社員の価値観を尊重して、露骨な社畜思考の押し付けをしないのに、日本人に対してだけは相も変わらず「日本流w」を強制出来るんだ? これは前回のエントリーで書いた日本の画一的、没個性な学校教育(社畜養成課程w)の問題でもあるんだろうけど、協調性という名の同調圧力を強いて、集団のために個人が犠牲になるような社会では「俺とお前は考え方の異なる別の人間」って価値観が根本的に抜けてしまっているんだろうな。。。

同じ日本人だって、育ってきた環境が違えば、価値観や性格だって人それぞれ異なるのに、その「違い」を尊重する事なく、「日本人なら(社会人wなら)やって当たり前。出来て当たり前。残業代出なくても、有給取れなくても、理不尽だらけの我慢大会に耐えて当たり前」みたいな暴論で横並びを押し付けて来るからなw。

この価値観の多様性を認めたがらない風土こそ、社畜が産まれる土壌なのかも。抜け駆けをするヤツがいたらすぐに「俺らが苦しんでるのに、楽してるヤツがいるのが許せない!」みたいな事を言いだして、「みんなで休まず、みんなで不幸になろうキャンペーン」が始まるしw。

first name(下の名前)を英語名にして、現地生まれのハーフのフリをするw

さて、ここからは完全に余談ですw。って言うか、ネタのない時wに書こうと思ってた話で、同じく海外で働いてるオーストラリア時代の連れ(日本人)から聞いたネタ。

海外の会社(日系以外)で日本人として働く場合に比較的良くあるのが、主に日本人のクライアントを担当するポジション。仮に連れの名前を広末涼子(Ryoko HIROSUE)としよう。特にファンではないけど、他に思い付かなかったのでw。もちろん海外の会社とやり取りをするだけあって、日本人のクライアントも英語は出来るケースが多いらしいんだけど、Ryoko HIROSUE (Senior Public Relations Officer←役職名は適当)という名前がメールに署名してある限りは日本人だってのはバレバレだから、最初から日本語でコミュニケーションを取ろうとして来るクライアントも多いらしい。

でも広末さん的には、相手が日本人でも英語が通じるのなら、なるべく英語で通したい。って言うのは、日本語でコミュニケーションが取れるとわかるや否や、突如「日本流」の細かいサービスを求めて来るクライアントがいるから。そこである時からプライベートでのnicknameだったRachel(レイチェル)という名前を使ってRachel HIROSUE (Senior Public Relations Officer)って署名するように変えたら、日本語でメールを書いて来るクライアントが激減したとかw。まあ、確かにfirst name(下の名前)が英語名だったら、現地生まれのハーフで日本語通じないかな?って思わせる事が出来るしねw。って言うか、現地人と結婚して名字も変えてしまえば完璧だなww。

まさに言った者勝ちで、何でも自分が好きな英語名を名乗れる

ちなみにnicknameとして英語名を使ってるアジア人はかなり多い。オーストラリア時代に俺と仲が良かった台湾人の女の子はLindaだったし、タイ人の男はNickだった。もちろん本名は似ても似つかない名前w。初めの1文字だけが同じだとかw。それに比べて日本人でNicoleだったり、Jamesみたいなバリバリの英語名を使ってる人はあまり見かけなかった。せいぜいTakahiroがTakaになったり、NoriyukiがNoriになったり。女の子の場合はRieだったり、Yukiだったり本名のままが多かったかな。俺はオーストラリアに行った当初から英語名を使っていて、履歴書もその名前だし、会社の名刺もその名前だよww。

まさに言った者勝ちで、何でも自分が好きな名前を名乗れるんだから、最初に「My name is XXXXX」って宣言してしまえば良いだけ。実は俺はPixy(ピクシー)って呼ばせたかったんだけど、さすがに恥ずかしくて「My name is Pixy. Nice to meet you.」とは言い出せなかったなww。




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Job is Shit!!!あなたの1票で社畜の目を覚まさせる!この1票が日本のクソ労働環境を変える!

今回は学校教育での刷り込みとメディアの後押しwによる仕事様w賛美、社畜養成について。まずは前回のエントリーで頂いた非公務員さん(上)とgivonさん(下)のコメントを見て欲しい。

「学校を連続して休む(サボる)と、次の日はさらに行きづらい」という話を良く耳にする。これは日本の教育の賜物で、「サボる」はその行動も、それをやった本人も悪だということを刷り込んだ結果である。しかし実は大方にして他人はそこまで大げさに考えてはいないのだ。実際にサボった本人が、他人の気持ちや声までもリアルに再現し自分に語りかけさせ、学校に行きづらくしているのだ。

つまり、日本に生まれ、日本の教育を受けたときから、日本人は既に半分社畜なのだ。サボタージュを憎むもう一人の自分がいるからこそ、ある人は不登校になり、ある人は引きこもりになり、ある人は退学し、ある人はニートになり、ある人は組織に必要とされていると思いこみ、ある人は他人に向かって「売国奴」と悪罵を吐き出す。そうしていつのまにか、必要な休暇さえも自分がサボタージュにし、食事の時間さえも、サボタージュと思いつつあるのだ。

上の非公務員さんの言われていることは実に的を射ていると思います。有給にしても当然の権利なのに使うと悪い気が起きるように教育されてきてます。自分も感じたりします。例え病欠しても同様です。精神面奥深くにまで刷り込まれてるんですよね。

定時退社、有給取得に罪悪感を感じてしまうように教育(洗脳?)される

俺も激しく同意w。まあ、俺の前職のクソ日系では有給がなかったwので「使うと悪い気が起きる」という感覚すら味わう事が出来なかったwけど、勇気を振り絞って定時で強行突破して帰る時は罪悪感に駆られて(?)ドキドキしまくってheartbeatが鳴り止まなかったからなww。定時という「1日の仕事の区切りの時間」になったからキリをつけて帰るだけで、何も悪い事なんてしてないのに。それでも罪悪感を感じてしまうってのは、こんなJob is Shit!!!な俺でさえも社会の都合の良いように教育(って言うか洗脳?)されてたんだろうな。。。

刷り込みってのはマジで怖い。定時退社だろうが、有給取得だろうが、間違った事をしてるわけではないのに罪悪感に駆られるんだから。無断欠勤や遅刻してるのとはわけが違うのに。まあ、日本で学校教育を受けた人間ならば、知らず知らずのうちに自己主張は悪だと悟り、協調性(と言う名の同調圧力w)や、出過ぎた杭になって叩かれかないように空気を読んで「みんな」に合わせる術を自然と身に付けてしまうんだから、クソ会社やクソ経営者のような社会を動かしてる層にとっては何ともメシウマ状態だなww。

メディアによる社畜養成推進は枚挙に暇がない。まさにそこら中「教材w」だらけ

しかも憂うべきなのは、この学校教育と言う名の社畜養成課程で築かれた刷り込みがメディア(マスコミ)によって更にreinforce(強化、増強)されてる点。以前頂いたコメントにあったけど、日本では「風邪でも休めない人のために」なんて薬のCMが流れているらしい。そんなの子供や学生が見たら「ああ、風邪引いても休めないくらい仕事様wって神聖なんだ。社会wって場所では健康を損なっても仕事様を優先しないといけないんだな」って無意識のうちに刷り込まれてしまうだろ?

この手のメディアによる社畜養成推進は枚挙に暇がない。まさにそこら中「教材w」だらけだ。「24時間戦えますか?」なんてバカ言ってるRegain(リゲイン)もそうだし、「サラリーマン金太郎」やら「課長島耕作」の仕事様賛美wとか。何せ社畜は根性論、精神論に訴えて「理不尽だらけの我慢大会で頑張ってる俺カッケー」って溜飲を下ろすストーリーが大好きだからなw。もちろん、日経BPや日経BizPlusの社畜御用記事wは言うまでもない。あんなハイペースで社畜御用記事を量産して仕事様を美化し続けてたんじゃ、俺らの啓蒙活動も追い付かないだろw? マジでメディアを使ってクソを垂れ流し続ける罪は大きいぞ。

定時に帰ることを美しいと思っているのかな?

最近では「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」なんて良い教材wもあったな。俺もまとめスレで全部読んだんだけど、その後書籍化されて、今度は映画化らしい。

明大学園祭の一環で開催された本試写会。これから就職をする大学生を対象に実施したアンケートの結果をふまえて、「働くこと」をテーマにトークが進められた。劇中に「定時に帰るなんて都市伝説なんだよ」というセリフがあったことを受けて、「本当ですか?」と聞かれた(佐藤祐市)監督は「都市伝説でしょう」とバッサリ。「自分がやるべき仕事を、自分がやるべき時間でやる。それで会社が儲かれば、そこからギャラをもらうということなんじゃないですかね。もちろん、だからってブラック企業がいいとは思ってませんけど、でも今の大学生は定時に帰ることを美しいと思っているのかな?」と現在の大学生の意識を図りかねている様子。そこで「定時に帰りたい人います?」と逆質問すると会場内からもパラパラと手が上がり、「クーッ。意外といるね!」と苦笑いをする監督だった。

会社を定時に帰るのは都市伝説!?驚愕の月給9,000円のブラック会社も好きな仕事は我慢? - シネマトゥデイ

「クーッ。意外といるね!」って。。。きっちり定時まで仕事に励んで、その後はプライベートや趣味に打ち込んだり、仲間や家族と時間を共有するワークライフバランスの取れた生活こそ美しいんだろうが!定時退社が都市伝説って、じゃあ何のための「定時」だよ? 何せ始まりの時間にはやたら厳しいくせに、終わりの時間は気にしない(というより、気にすること自体タブー)だからなww。まあ、クソ労働環境を棚に上げてサビ残、理不尽だらけの我慢大会を美化wして、最後は「成長」とか「やりがい」なんて言葉で美談に仕立て上げて締めるパターンじゃないだろうなw? 社畜養成推進、ご苦労様ですw。




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