さて、今回はいつものクソ労働環境批判(社畜の目を覚まさせるための啓蒙活動w)ではなく、非リア充の話でもなく、ちょっと手短に。って言うのは、先週末から有給と旧正月の休暇を絡めて11連休を取って、現在一時帰国中なんで。:)
海外で長く働ければ働くほど日本流の我慢大会に対応出来なくなるだけ
去年の4月以来の一時帰国なんだけど、今回はいつも以上に足を伸ばして、俺にとって思い出が詰まっている場所を再び訪れる追憶の旅に出てみた。いつも一時帰国するたびに思うんだけど、何か昨日もここにいたような感覚がする。見慣れた街並も、開店前から並んでたwパチ屋も、パチで負けてしまった日に良く通ってたカフェも、以前良く見てた深夜のテレビ番組も。。。まあ、留年してやっと卒業した大学を久々に訪れた時は、さすがに昨日もここにいたような感覚にはならなかったけどなww。
構内に3年生向けの就活セミナーの看板が立ち並んでて、「面接の疑似体験をし、自信を持って就職試験本番で『自分らしさw』を発揮しよう!」なんて出てたぞ。いや、草(w)は生えてなかったけどなww。自分らしさ(=ダメっぽさ)なんか少しでも出したら速攻で弾かれてしまう俺のような非リア充はどうしたら良いんだw? まあ、クソ会社が求めてるのは自分らしさでもなんでもなく、黙って理不尽に従う都合の良い奴隷だろ?
見慣れた街を歩いていると、あまりの違和感のなさに、何だかオーストラリアとシンガポールでの超濃厚な数年が全て幻だった気さえしてくるから不思議だ。俺は長い長い夢を見ていたのか?って。マジでこのまま日本で暮らすことになっても特に違和感なく生活していけるかもしれない。道も不思議なくらい覚えているし。ただ、ネクタイ締めて、仕事様に向かうイメージは全く沸いて来ないけどw。正直、海外(日系以外)で何年働こうが、日本で働くのに役に立つとはあまり思えない。って言うのは、日本の仕事様は世界一般の仕事とは全く別物だからな。むしろ、海外で長く働ければ働くほど日本流の我慢大会に対応出来なくなるだけだからw。
お客様第一主義で働いてたら、諸外国と同じ時間働いても2倍疲れるだろうな。。。
日本に戻って来て一番目に付くのは、やっぱカスタマーサービスの水準の高さ。生身の店員さんだけでなく、ジュースの自販機や切符の発券機まで挨拶して来るからなw。次の目的地に向かうためのチケットを予約するために旅行代理店に行ってきたんだけど、人が出入りするたびに「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました」が飛び交い、特に待たされたわけでもないのに「大変お待たせ致しました」なんて申し訳なさそうに言われてめちゃ恐縮したよ。行き先、便の番号、出発時刻もご丁寧に笑顔で復唱してくれるし。
で、隣の社員さんは電話で注文の多い客に対応してるみたいで、何度も焦った感じで調べては折り返してるんだけど、気の毒に思えるほど低姿勢で、もう最後の方なんて怯えたような感じで半分泣き声になってたしな。まあ、こんな感じでお客様第一主義で働いてたら、諸外国と同じ時間働いても2倍疲れるだろうな。。。しかも、同じ時間(8時間)なんかじゃまず済まないわけで、だからこそ仕事様に追い込まれてウツになってしまう人が後を絶たないんだろうし。ちなみにチケット購入後は、数人の「ありがとうございましたあ」の声に見送られて店を出たんだけど、ちょっと恥ずかしかったw。
ところで、俺はいつも海外(オーストラリア)脱出してリア充スイッチwが入ったなんて書いてるけど、日本に一時帰国すると非リア充スイッチwが入って、元のダメ人間、社会不適合者に戻ってしまうんだよな。海外生活を経て得たはずのself-confidence(自信)とやらもなぜか日本では通用しないw。理由は良くわからないけど、非リア充だった頃の自分がフラッシュバックして、身構えてしまってるのか? 旅行代理店での俺の話し振りなんて明らかに挙動が怪しい人のそれだったしww。
さて、今日は某所に飛び立ちます。:)
H.N. 海外ニート。元パチプロの職歴なし男。日本のクソ労働環境が嫌で海外脱出。オーストラリア留学後、現地のデザイン会社に海外就職。シンガポールでのクソ日系勤務、海外ニート生活を経て、シンガポールにて外資系に転職、勤務中。夢はネオニートw。

